人気ブログランキング |
Top
ソーラン節
2020年 09月 25日
ムスコの小学校では運動会の時に各学年ダンスを行うのだけれど、4~5年生はソーラン節と決まっている。
そのソーラン節、はっぴの背中に一文字、自分で考えた文字を書くことになっている。
この3年間で多かったと記憶するのは、女子は「嵐」(ファンなんでしょうね。笑)、男子は「龍」「誠」あたり。
中には「凜」とか「翔」とか、きっと名前の一部なんだろうなと思われるものもある。
さて、今年4年生のムスコ。
本来なら、再来週は運動会のはずだったけれど、いかんせんコロナ禍。今年は残念ながら中止となり、各学年でスポーツフェスティバルなるものが授業参観がわりに行われることとなった。
そのスポーツフェスティバルでソーラン節が行われるという。
今年はないと思っていたので、全く文字を考えていなかった模様のムスコ。
けれど、幸いなことにムスコの名前の漢字(2文字)はどちらをとっても、形になる。
そして、「龍」や「翔」のように毛筆で書くのに難しい漢字はない。
てっきり名前のどちらかを選ぶと思っていた私。
ところが、昨日の夜、ムスコが言う。
「かーちゃん、僕、ソーラン節の文字、決めたよ!」
以前、ムスコは4年生と5年生で同じ衣裳(=同じ文字)なら、名前の頭文字、別々の衣装(=2文字選択できる)なら4年生で名前の頭文字、5年生で残りの文字と言っていた。
なので、いずれにしても4年生の今年は名前の頭文字なのだろうと思っていた。
「ふぅ~ん。って、こべたの「こ」やろ?前に言うてたやん。」
ところが、ムスコがにやりと笑って言い放った。
「そんな単純な文字にはしないよ。」
「え?そうなん?」
初耳だ。何にしたんだろう?まさかの「嵐」?(←嵐ファン)いや、「髭」?(←髭男ファン)
お笑いが好きなムスコ、「笑」も考えられる。
「今まで見たことないものにした」
じゃあ、「笑」じゃないな。これまで何度か見たことあるし。
「答えは、「肉」!にくぅ~~~~!」

・・・・え? ま ・ じ ・ で ?

「いやー、自分でもよく思いついたと思うよ。誰も書きそうになくて、僕の好きなもの!!」
ソウデスネ。タシカニ ソレハ ミタコトナイ。
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
ムスコよ、なぜそれを人々が選択しないかを今一度考えてみてはどうか。

by たいたい # by taitaifromichon | 2020-09-25 09:20 | | Comments(0)

ビビり
2020年 09月 11日
コロナ騒動が本格化したのが2月頭ぐらいだっただろうか。
昨年末に髪を切って以来、のびのびのび放題だったので、今日、意を決して美容院に行ってきた。
調べてみると、2月18日にQUEEN展@横浜に出かけて以来、電車に乗っていないことが発覚。
実に7ヵ月弱。
そう、ビビりの小心者なのだ。
世間では第一波が落ち着き、街に人が戻った時も、まだだと引きこもった私(そして、その家族)。
そうこうしているうちに気を逃して第二波が来てしまった。
その第二波が少し下火にになってきたようなので、今だ!とばかりに。
もう夏も終わろうとしている。
ちなみに、我が家はまだ外食もしていない。
ビビりの小心者家族。
石橋をたたいて叩いて叩き割って、結局渡れなくなるタイプだ。
そんなことを考えながら久しぶりに眺める電車からの風景はとても眩しく見えた。
何も心配することなく普通に電車に乗り、ご飯を食べて、おしゃべりができる世の中に戻ってほしいと、何気ない日常がとてもありがたいことだったと改めて思った残暑の午後。

by たいたい # by taitaifromichon | 2020-09-11 15:31 | | Comments(0)

テスト飛行
2020年 08月 22日
昨日の夕方のこと。
ニュースを見ていたら、ロシアの宇宙飛行士が撮影したオーロラの映像が出ていた。
南極大陸上空のオーロラを国際宇宙ステーションから撮影したらしいのだけれど、そこに複数の謎の物体が映り込んでいるらしい。
世間では人工衛星、スタートレックの宇宙船、サンタクロースなどなど話題を呼んでいるとのニュース。
つい「へぇ~」と声に出すと、ムスコが食いついた。
「そうだよ。サンタさんってね、この時期にテスト飛行するんだよ。」
え?!そっち??!!
ムスコは鼻高々に続ける。
「サンタさんってさ、プレゼントのせてそりに乗るじゃん?だからね、あまりに体重が重いと、えーっと、何キロまでだったかなぁ(←マジですか?!)・・・・とにかく、何キロだかを超えて、ソリが飛ばなかったら不合格なの。」
なんだか、サンタさん、可哀そう・・・。
ムスコの話はまだまだ続く。
「ところでね、サンタさって、一年中仕事してるって知ってる?」
「ああ、前言ってた、春にプレゼントの種をまいてクリスマスに間に合うように収穫するってやつ?」←ムスコがどこからか仕入れてきたネタ
「違う。そんなのあるわけないじゃん。」←そうですね。
「じゃあ、なんで忙しいのよ。」
「まずね、4月になったら、クリスマスプロジェクトチームってのを立ち上げる。これ、クリスマスに向けた準備のためのスタッフも含まれるよ。」←本格的ね
「5~6月あたりで世界中の子供の統計をとって大まかな数を把握する」
「7~8月にプレゼントを渡す子供を選ぶ。ここで悪い子は落とされてプレゼントがもらえないわけ。あと、サンタさんのテスト飛行ね。」
「9~10月はおもちゃの発注。」
「11月~12月上旬になると、子供たちからプレゼントの依頼が来るから、あらかじめ準備したプレゼントで足りないものを発注。」
「クリスマスにプレゼントを配ったら、1月は余ったプレゼントを返品する作業。」
「2月は発注したプレゼントと配ったプレゼントの数があってるか確認。それが終わったら、3月まではお休み。」
「3月は今年のクリスマスの反省点とかを来年にいかせるように会議。」
なんか、サンタさん、スゲーな。
てか、ムスコ、まじ?
ムスコの話は続く。
「でね、去年の話なんだけど、しみこ(仮名、同じクラスの女児)はさ、3つ頼んだプレゼントが3つもらえたんだって。翔馬(仮名、同じクラスの男児)は頼んだものと違ったものが来て、あとでトランプのおまけが来たんだって。たぶん、サンタさん、ごめんねって思ったんだね。」
ほうほう。
「でもさ、うちと同じ地域じゃん?なのに、うちにはさ、サンタさん、プレゼントひとつしかくれないじゃん。」
そこかーーーーーーーーーーー!!!!
これは、あれか。すべてを知った上での頭脳戦なのか。
「そ、そうだね。同じ地域だから、同じサンタさんだよね。」
「でもね、僕、しみこに『そんなに何個も頼むと、サンタさん、欲張りにはあげないってひとつもくれなくなるんだよ』って心の中で教えてあげた(←口で言ってやれよ)。だって、僕、もらえなかったことあるじゃんね。あれ、僕が悪い子とかじゃなくて、プレゼントいっぱい頼んだからだと思うんだよ。」←ポジティブシンキング!

「あれからね、僕、サンタさんには絶対に一つしかお願いしないって決めてるんだよね。」

それは結構なことです。
この一連の流れから、本当にサンタさんを信じているのか、頭脳戦なのか迷ったけど、どうやら本当にまだ信じているらしい。
ムスコ、4年生。
いつまで信じてるかな?

明日で夏休みも終わり。
こうして夏が終わり、ハロウィンが来て、あっという間にクリスマスが来るに違いない。
サンタさん、がんばって!←他人事


by たいたい # by taitaifromichon | 2020-08-22 11:07 | | Comments(2)

墨と四つ葉のクローバーと
2020年 07月 22日
ムスコ、現在小学校4年生。
私が小学生のころから3年生になると、習字の時間は毛筆だったけど、ムスコの学校も然り。
不慣れな子供に汚すなというのは土台無理な話なので、習字や図工のある日は全身黒と決まっている。
先週末の事。
うっかりしていたのか、翌月曜日に習字があると言うことを聞いていなかった私。
ムスコ曰く、いつも通りプリントを出した時に月曜日の時間割を読み上げたそうな。
私は全く記憶にないのだけれど。
ちなみに、習字や図工専用の黒ウェアは上下1枚しかないので、それ以外の日には着て行けないように別のところにしまってある。
私の頭の中には習字のしの字もないまま、月曜日は一番お気に入りのTシャツとこれまた一番お気に入りの半ズボンで出かけたムスコ。
帰ってきて開口一番、「かーちゃん、大変だ!墨がこぼれた!!」。
何を言っているんだろう?と不思議に思いながら、ムスコのズボンに目をやると、そこには右半分に真っ黒な地図を描いたムスコ。
まあ、なんて上手に描けたの!などという余裕は全くなく、久しぶりの大きな落雷。
「ごめんね。でも、帰りに四つ葉のクローバー見つけたから、かーちゃんにあげる!」と、なんだか嬉しそうなムスコ。
見ると、小指の爪よりもはるかに小さな赤ちゃんクローバーがテーブルに置かれていた。
ブッチーーーーーーーーーーーーーン。
どこかで何かが切れる音が聞こえた。
「こんなのどうだっていいんだよ!これ(=ズボンについた墨)、もう落ちなくても、このままでも、これからもはき続けてもらうからね!」
そう言い残して、私はひたすらズボンを洗った。
ほどなくして、リビングの方から「これ、全然ラッキーじゃないから、捨てよう。」とムスコが呟いているのが聞こえた。
きっと、さっきの四つ葉のクローバーだろう。
つけ置きやら、休み休みやらで3時間。ようやく墨も目立たなくなってきたので、夕食の準備に取り掛かる私。
料理を作りながら、少し冷静になったのか、ふと思う。
なんで黒を着て行かなかったのかと叱ったけれど、私が出してこない限り黒セットは着られない。
そもそも、ムスコの話を聞いていなかった私にも非はある。
なのに、「習字があるなら、自分で黒いの出してって言いなさいよ。言い忘れた自分が悪い!」などと言うのは全くの責任転嫁ではなかろうか。
せっかく見つけた四つ葉のクローバーを「こんなのどうだっていいんだよ!」って、どうなんだろう。
ご飯を食べながら、しゅんと落ちこむムスコに「かーちゃん、言い過ぎたわ。ごめんね。」と謝った後、四つ葉のクローバーはどうしたのか聞いてみた。
すると、苦い顔をして「捨てた。べつにまた探せばいいし。あれ、赤ちゃんクローバーだったのに、とっちゃったからばちが当たったのかも」とムスコ。
寝る頃になると、ムスコはすっかり元気を取り戻していたけれど、私の頭からは「こんなのどうだっていいんだよ!」がますます離れなくなる。
ごみ箱をひっかきまわして探すと、カサカサになったゴマ粒ほどの四つ葉のクローバーが見つかった。
水につけてみたけど、生き返るはずもなく。
翌朝、少し葉が開いてかろうじて四つ葉に見えるクローバーを見つけたムスコは「うわー!かーちゃん、探してくれたの?僕、探そうと思ったけど、ごみ箱汚いし、やめたの。ありがとう!」と満面の笑みで言った。
「昨日は、ほんとごめんね」もう一度謝る私に、「僕、全然、気にしてないよ!」と笑うムスコ。
反省。
もういい大人なのに、人間出来てないなと実感した出来事。
これからは気を付けよう。


by たいたい # by taitaifromichon | 2020-07-22 09:46 | | Comments(2)

小森(仮名)先生
2020年 06月 22日
4年生に進級して2ヶ月。
学校も始まり、先週からは給食も始まった。
まだ完全ではないけれど、ようやく4年生のスタート。
今年は、幼稚園の3年間を含めムスコにとって初めての男性担任教師。
クラス分けの前から「女の先生がいい。男の先生、怖そうだもん。」と、女性教師を望んでいたムスコ。
懇願むなしく男性教師になったのだけれど、初日にもらってきた学級通信を読んで、大当たりのいい先生と予想。
ムスコには「きっと楽しいクラスになるよ」とだけ伝えておいた。
ちなみに、クラスにはいわゆる問題児と言われるやんちゃな拓哉君(仮名)がいる。
その時点で担任はかなり「デキル人」が抜擢されているはずとは思っていたのだけれど。

学校が再開して3週間。ムスコは帰るといつも先生の話をしている。
「今日、小森先生(仮名)がね~」「小森先生がさ~」「小森先生が言ってたんだけど~」等々、大の小森ファンだ。
そして、週末。
思い出したかのように、「そういえば、金曜日、小森先生が拓哉に爆弾落としてた。持ってた本、ばーーーんって床に叩きつけて、怖かったよ~。拓哉、秒で泣いてたもん。」という。
ほうほう。早速だね。
「拓哉、なんで怒られたん?」と聞くと、
「席替えがあったんだけどさ、拓哉が、『俺、また慎吾(仮名)の横とか絶対嫌なんだけどー。また隣になったら呪いだし。そしたら、先生、席かえてー。俺、呪われてる~』って、ずっと呪い、呪いってしつこく言ってたんだよね。そしたら、それまで笑ってた先生が急にキレてさ。」と言う。
ムスコの話は続く。
「でね、まあ、拓哉は机ひっくり返したりとか、いろいろやってたんだけど、しばらくしたら落ち着いて、先生が話し出したんだけどね、『先生は、拓哉の全てを否定したわけじゃない。そして、これはみんなにも言っておくけど、先生が怒るのは二つだけ。危ないことをしたときと、人を傷つけるようなことをしたとき。この二つは全力で怒ると言うことを覚えておいてください。』って言ったんだよね。」
ほぅ。
この、「先生が怒る時を公言する」のは昨今の教師のブームなのか、2年生の時も3年生の時も先生は4月のあいさつでも当時の担任が言っていた。
この公言で先生のひととなり、ひいては教師としての素質も分かると思う。
そして、私の予想は確信に変わった。
たったの二つだけれど、心身ともに成長期にある子供にとっては欠かすことのできないとても大切な二つだ。
もちろん、その後、拓哉くんへのフォローの仕方も筋が通っていて、本人も納得したのか、ムスコ曰く「その後は仲直りして、拓哉、また先生にツッコミ入れたりしてたよ~」と。

その他にも小森カードなるものや、学級通信などからも骨のある筋の通った先生だと言うことが感じられる。
小森カードについてはまた後日、詳しく記述しようと思うけれど、このカードみならず、子供に真摯に向き合っている姿、力を注いでいる姿がムスコの話の端々から垣間見られる。
4年生にもなるとやる気が失せる子が出てきたり、面倒くさい、一生懸命なのは恥ずかしい等々の理由で物事に取り組まない子供も出てくる。それを回避させようと試行錯誤されている先生の姿が目に浮かぶ。
目に浮かぶ、とは言っても、実はまだ授業参観もなく、家庭訪問も中止だったので、実際にお目にかかったことはない。
想像の世界で、どんどん株が上がっている小森先生だけれど、来月には個人面談で会えそうだ。
実に楽しみ。




by たいたい # by taitaifromichon | 2020-06-22 10:41 | | Comments(0)



Since 2001.1.11  Copyright(c)2001-  Taitai All Rights Reserved
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
はじめまして。たいたいです。
こんな奴です。期間限定でこんなのもやってます。
どうぞよろしく。

ハジメマシテの皆様、記事の内容と関係ないコメントの皆様は、最新の記事にコメントくださいませ。
最新のコメント
❏マナティマナティさん:..
by taitaifromichon at 09:22
たいたいさん サンタさ..
by マナティマナティ at 13:17
❏マナーガガさん: い..
by taitaifromichon at 13:32
そう簡単に人間は完成しな..
by マナーガガ at 11:08
❏ミンミンさん: こん..
by taitaifromichon at 11:21
たいたいさん、こんばんは..
by ミンミン at 18:46
❏ミンミンさん: おは..
by taitaifromichon at 08:21
たいたいさん、こんばんは..
by ミンミン at 23:23
❏ミンミンさん: そっ..
by taitaifromichon at 20:26
たいたいさん、こんばんは..
by ミンミン at 19:10
以前の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
リンク
++ブログな皆様++

BlogPeople


++ブログじゃない皆様++

青空の方法

絵日記でも書いてみようかMAIDO

韓国男児と結婚する方法

紅茶にうめぼし

コスモス通り2115番地マナ子の家

Gold

*Syusyu House*~Syuri

skin by たいたい
ASPアクセス解析

無料・カウンター