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セールススマイル
2022年 09月 12日
財布を新調した。
春(ハル)に買うと財布が張る(ハル)とやらで、財布は年明けセール(セールと縁起は関係なし)に買うといいらしい。
が、そこはへそ曲がりなワタクシ。
そんなことを言われると絶対に春には買いたくないタイプなのだ。
さて、その財布。実はもうかれこれ1年ぐらい前からほしいと思っていた。
ホックやジッパーなどは何の問題もなかったのだけれど、キャンバス地の財布だったので、布地がすれてしまいボロボロになっていたからだ。
そんなこんなで、ああでもないこうでもないとお眼鏡にかなう財布を探す巌窟王(※発音が似ているだけで、言いたいのは「頑固王」。復讐劇ではない。)。
予想通り1年近く時間が経つの巻。
その間もどんどん財布は劣化していく。
実は財布を変えたくないのには訳があった。
この財布、2度目のパリで購入したもの。
初めてのパリは観光地やら道に不慣れだったりやらで、買い物らしい買い物ができなかったけど、2度目はのんびりゆっくりの旅だった。
大学時代から使っていた10年物の財布がそろそろ替え時だと思っていた時に目に飛び込んできた財布。
日本の紙幣を入れるには少し小さかったけど、小さいがゆえに日本では販売されていなかった財布。一目ぼれで即決購入。
うすうすお気づきの方もいらっしゃるかと思うが、私は物を購入する際に即決するということはまずない。
それは価格の問題ではなく、最後まで(何をもって最後なのか。笑)愛着を持ってきちんと使えるかどうか考えるための時間でもある。
そんな私が、即決(とはいえ、その場では購入せず、一旦、カフェでクールダウンした記憶あり)購入。
以来、その「誰ともかぶらないパリの思い出がぎゅっとつまった財布」をずっと大事に使ってきた。
つまり、かれこれ17年近く使っていることになる。驚愕。
もう十分、お役目は果たしてもらったな、ご勇退していただこうという思いもあり新たな財布を新調。
前回、ショップに足を運んだ際にほぼほぼ買うことは決めていたのだけれど、結局、一旦持ち帰り。←得意なやつ
からの1カ月後の昨日、購入。
その際に、店員さんに言われた言葉。
「お客様、今日はお財布を買われるのに、ぴったりの日なんですよ!」
「え?9.11で、ある意味、縁起としてはどうかなと。いい日じゃないなと思ったんですけど。」
と、本当はそんなこと気にもかけないくせに、意地悪く返すへそ曲がり王。
「いえいえ、そちらではなく、今日は一粒万倍日と満月、大安な上に天恩日が重なるんです!」
私が聞いたことがあるのは満月と大安ぐらいだが、いろんな良いことが重なるのは店員さんの満面のセールススマイルからもよく伝わってきた。
ん?待てよ。確か、昨日シデク(ヲットの実家)にチュソク(旧盆)の電話をしたじゃないか。
「え?満月って昨日じゃないですか?」←どうでもいいささやかな抵抗
「そうですが、今日もほぼ満月なので」←いやいや、ほぼって・・・
満面のセールスマイルを崩すことなく答える店員さん。

いや、私、そういうの嫌なんですけど。

そういうのに乗せられてまんまと買わされました感をこの先もずっと感じるのか、財布を使うたびにこの店員さんのセールススマイルを思い出すのか等々、様々なことが頭をよぎったけれど、もう背に腹は代えられないところまで財布の劣化は進んでいる。
「・・・じゃあ、これで」
よく分からない敗北感を漂わせながら、お買い上げ。
早く店員さんの言葉が忘れられるぐらい財布が馴染んでくれますように。




by たいたい # by taitaifromichon | 2022-09-12 10:04 | | Comments(0)

クラス写真
2022年 09月 07日
あっという間に夏休みが終わり、2学期が始まって1週間。
今週からは給食も再開し、ようやく普段のペースになってきた。
さて、ムスコ、6年生。
今年で小学生もおしまい。ということで、今月は卒業アルバム撮影月間。
あいにくのコロナ禍で欠席の子が数名いる中、今週はクラス写真の撮影らしい。
その昔、私が小学生だった頃は、全体写真の撮影の日に欠席した場合、出来上がった写真の右上辺りに遺影のように一人だけ「いかにも」な写真がミックスされていた。
私には経験がないが、そんな写り方をした子はなんの罰ゲーム(しかも一生!)なんだと思ったに違いない。
多少の熱なら這ってでも行く!と言いたいところだけれど、いかんせん感染症。そういうわけにはいかない。
「翔(仮名・同じクラスの男子でコロナ罹患で欠席と思われる)、残念だね~」というと、
「そうなんだよ。お休みだとね、写真、合成なんだって。」
「へ~」←まだピンときていない
「合成だよ?せっかくのクラス写真なのに、合成って。翔、水曜日は来られるといいけど」
ん?ちょっと待て。
ムスコよ、今、合成と言ったか?
「合成?クラス写真の隅っこのほうに個人写真が載っかるんじゃなくて?」
「何それ。罰ゲームじゃん。いじめられるよ。」
今や素人でも簡単に合成写真が作れる時代。
遺影もどきの写真で一生かけた罰ゲームを科すわけがない。
冷静に考えれば当たり前のことだけれど、時代は変わったもんだと感心。
かくして、ムスコは今朝、前々からクラス写真の時に着て行くと決めていたニノとお揃い(もちろん黄色!)で登校。
お休みの子たちもみんな揃ったクラス写真が撮れますように。

by たいたい # by taitaifromichon | 2022-09-07 09:31 | | Comments(0)

嗚呼、夏休み。
2022年 08月 09日
暑い、暑いと言っていたら、すっかり7月が終わり、8月ももうお盆を迎えようとしている。
夏休み真っ只中。
溶けそうな夏。
コロナの勢いもパワフルなままな猛暑。
溶けないようにエアコン全開で夏真っ盛り。←全然エコじゃない人
どちら様もご自愛を。

by たいたい # by taitaifromichon | 2022-08-09 09:33 | | Comments(0)

てっぺいちゃん
2022年 07月 03日
休みの日、お昼を食べに出かけていると流れている音楽にムスコが反応した。
「これ、福山っぽくない?」
福山とは、NHK大河ドラマの主役も務めた長崎を代表する大スター福山雅治のことである。(※知ってます)
確かに曲調は福山なのだけれど、声はどこをどう聞いても「てっぺいちゃん」なのだ。
ここで、誰なのかが分かった人はかなりの通だ。

その昔、80年代に米米CLUBなるバンドがあり、友が大のファンでよく話をしていた。
そのボーカル石井竜也のことを彼女は「てっぺいちゃん」と呼ぶ。
恐らく、当時(いや、その後何度も)なぜ「てっぺいちゃん」なのか聞いたと思うけれど、今現在思い出せず。

いや、とにかく、流れてきた曲の声がそのてっぺいちゃんにそっくりなのだ。
物まねやてっぺいちゃんをリスペクトする人の似せた歌い方ではなく、まさにその人、なのだ。
けれど、てっぺいちゃんが歌っているのを最後に見たのはいつだろう、というぐらい前の話。
うーーーーーん。
「福山って言うよりも、てっぺいちゃんだね」という私に、
「それ、だれ?」というムスコ。←そりゃそうだ
聞けば聞くほど、てっぺいちゃん。
彼には息子さんがいらっしゃるのだろうか。
それなら、きっと息子さんに違いないというぐらいの激似ぶり。
ほどなくして曲が終わると、
「曲は石井竜也さんの○○でした」とアナウンス。
な、な、な、なんとご本人なのね。
まだ歌っていらしたのね、と。
思わず、「てっぺいちゃん、まだ歌ってんだ!」という私に、
「だから、だれ?」という、ムスコ。
「ま、そういう人がいたのよ。」
懐かしい。
てっぺいちゃんファンだった友とも久しく会ってないけど、元気だろうか。
そんなことを思いながらラーメンをすすった猛暑の夏。
(ちなみに、友は電車で1時間の距離に住んでいます)

by たいたい # by taitaifromichon | 2022-07-03 15:38 | | Comments(0)

ほめる
2022年 06月 28日
年中さんから7年間続けているサッカー。
中学生までは続ける予定だったのだけれど、今年になって所属しているサッカースクールからお知らせが届いた。
「今年度6月を持ちまして、湘南校(仮名)は閉校となります。6月以降は近隣校への…」
ごごごーーーーーーん。
せめてあと半年なんとかならなかったのだろうかと考えたりもしたけれど、どうやら開発の波には抗えなかったらしい。
(湘南校は駅前のとても便利な場所に位置する)
同じ条件で近隣を探してみたものの、なかなか場所がなく閉校が決まったとのこと。
その最後の日。
コーチと少しお話をしていると、
「こべたくんは、お友達の上手なプレーを自然に言葉として褒めてあげる姿が印象的でした。長く在籍して上の子たちの姿を見てきたので、下の子たちへの接し方もとてもありがたかく頼りになりました」
とお褒めの言葉を頂いた。
いや、もちろん最後の日に保護者を前にして、
「あんたんちのお子さんはどんくさくて・・・以下略」などと言うコーチは皆無だろうけれど、プレーに関することではなく人としての姿勢について触れていたことに感心した。
(いや、プレーについては褒めるところがなかったのか。汗)
そして、コーチに言われた「お友達の上手なプレーを自然に言葉として褒めてあげる」というところにはっとした。
これまで私はムスコに対して「褒める」という行為があまりなかったような気がしたからだ。
叱ることはあっても、褒めることはほとんどないと思う。
その昔、教壇に立っていたころ、「褒める」という行為がどれほど大事か、どれほどの効果があるかよくわかっていたのに、我が子にはほぼその経験を生かせていない。
なのに、ムスコは自然に人を褒めることができている、というのはある意味素晴らしいことだと思う。
もしかしたら、7年間のサッカーで培われた財産のひとつなのだろうか。
いずれにしても、その素直な気持ちをずっと失わずにいてほしいと願うばかりだ。

by たいたい # by taitaifromichon | 2022-06-28 09:22 | | Comments(0)



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はじめまして。たいたいです。
こんな奴です。期間限定でこんなのもやってます。
どうぞよろしく。

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